![Main Visual Image](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/hero_pilatis4.png)
![Icon 1](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/checkbox.png)
ピラティスの動きをモーションキャプチャ技術を用いて可視化したい
![Icon 2](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/checkbox.png)
付加価値をつけたレッスンを提供することで競合他社と差別化したい
![Icon 3](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/checkbox.png)
自宅にいてもスタジオと同様のレッスンを提供したい
Human Motion Analytics Platformだからできる!2つのポイント
![case01_ss](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/usecase-reason1.png)
ポイント1
マーカレスかつカメラ1台で身体の動きを可視化可能
スマートフォンもしくはタブレットが1台あれば リフォーマーなどを活用したマシンピラティスやマットピラティスでのエクササイズ時の身体の動きを可視化可能です。
![case02_ss](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/usecase-reason2.jpg)
ポイント2
既存のピラティスアプリへの機能追加が簡単
骨格検出、姿勢解析はWeb APIでの提供になります。iOSやAndroidなど既存アプリの構築環境に左右されることなく新規機能開発をおこなうことができます。
活用例
活用例1
効果の可視化
レッスン前後の身体の変化をマーカーレスモーションキャプチャ技術で可視化することができます。「なんとなくよくなった気がする」といった主観的評価だけでなく、データに基づいた客観的評価を加えることでモチベーションの向上につながります。
![画像](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/usecase-example1.jpg)
活用例2
自宅にいてもスタジオでレッスンを受けているのような体験を提供
マーカーレスモーションキャプチャ技術を活用することで、一人でも自身のフォームが正しいかどうかを容易にチェックできる機能の開発が可能になります。この機能を活用することで、オンラインレッスンや自主練習に使えるアプリの質を高めることが可能です。
![画像](https://humoly.com/wp-content/uploads/2024/03/usecase-example2.jpg)